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一点集中の勉強 「氷山を砕く」



こんにちは、石嶌之広です。


今回は「氷山を砕く」です。


高校入試対策の初期に過去問の消化という課題があります。

 

教室近隣の子供達が過去問に触れたとき、いままでの学校テストとの違いに
驚きます。


数をこなしていくうちにだんだんと慣れてきますが、どうしても解決できない
部分がでてきます。


「苦手」「難しすぎる」と思い頭を抱えます。

それはあたかも大きな氷山にぶつかったかのようです。


土曜と日曜日に行う高校入試テスト対策は午前9時から午後5時、途中休憩を取りおよそ6時間30分の勉強を行います。


この入試対策前半では、毎回、一点集中、過去問を分解分類した単元を集中的に行います。


例えば、数学の関数複合問題や証明問題について、それぞれ丸1日もしくは2日、4年分の過去問が呼吸するくらいの感覚で解答を導けるようにします。


一問一問集中して徹底的に行います。

 

 

関数複合問題が「氷山」と感じていた生徒も、同じ問題に何回も取組み、何回もポイント解説を受け、何回も挑戦いくうちに、ふっと氷山の一角が削れます。

 

 

氷山の一角が削れると、ある時、新しい問題に、荒削りながらも一発で解答を導いてきます。


「苦手」「難しすぎる」と思っていた問題が「できる問題」に変わります。

次は、いかに短時間で解をみつけ答案に書き込むか時間勝負です。


その後は氷山全体が解けるかのようです。


一点集中することが氷山を砕く方法の一つです。


今回は以上です。

※誤字脱字文法誤用等お許しください。


追伸1

こうした場合のポイント解説は、一定の手法があります。

手取り足取り教えすぎると問題を浪費することになります。


又、自習状態で解答をみてトレースしただけで「できる感」を持ってしまうと実践では無力です。

 

家庭教師等の個別学習でも同じ傾向がありがちです。安易に説明を受けて「わかった」を進めていくより、時間を確保して独りで苦悶しながら取組みをし続けることのほうが有効な力になります。

 

しかし入試までの時間を考えたとき適切な指導を受けられる環境で挑戦することで時間の短縮が図れます。

 

 

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